かわいくなりたいデートシーン
どんな女性でも好きな人とデートに出かける時には、可愛くなりたい、魅力的な女性だと思ってほしいと感じるものです。
職場では、テキパキと働くできる女・クールな女性というイメージを持ってほしいと思っている人も多いですが、そんな人でも大好きな人とのデートとなれば可愛いと思われたいと感じている人も多いのではないでしょうか。
少しでも相手に可愛いと思ってもらうためにはどうすればいいのでしょうか?
愛されるためのテクニックは何があるのでしょうか?
あざといと思われる方も多いのですが、やはり定番なのが上目遣い。
わざとだとわかっていても、やっぱり可愛いと思ってしまうのが男性なんです。
特に身長差があり彼の方が背が高いなら、それを利用して上目遣いをしちゃいましょう。
もし身長差がなければ、階段やエスカレーターなどの段差を利用すれば上目遣いをアピールできます。
どんなにあざとくたって、上目遣いが嫌いな男性はいません。
自分が下から彼を見上げるようにすることで、彼は上からあなたを見下ろすことができます。
上から見る角度というのは、女性が映える角度、きれいに見える角度なので一石二鳥と言えそうです。
いたずらっぽいところ
いたずらっぽいところや、ちょっかいを出してくる、なんだか子供っぽいところにキュンとしてしまう、可愛いなと思う男性は少なくありません。
ふとした時に指でつついて「何でもないよ」と言ってみたり、小さなものを隠して「どこに行ったでしょう?」と聞いてみたり。
そんな子供っぽいいたずらを思い起こさせるようなかまってアピール、いたずらっぽいところは、男性の大好物。
守ってあげたいと思ってもらえ、甘えさせてくれるケースも多いようです。
ただ、何度も繰り返してイライラさせてしまう可能性もゼロではありません。
相手の表情をうかがいながら、うざったくなっていないかどうかには注意しましょう。
彼の機嫌によって、また場の雰囲気によってはいたずらをしてはいけない時もあります。
あくまでも空気を読みながら、子供のような無邪気な姿を見せるというのがポイントのようです。
丁寧な女の子らしいしぐさ
男子がしないような仕草は、丁寧な女の子らしい仕草です。
小さなことでも、女の子らしい仕草を取り入れることで、かわいいな、守ってあげたいなと思ってもらえるでしょう。
体型の小さなところを活かしてみても良し、丁寧に動くだけでも良しですが、両手で何かを持つというのは非常に効果的なようです。
例えば、飲み物を持つときやカラオケのマイクを持つときなど両手で持つ男性は少ないですよね。
ですから、それをするときに女性らしさを連想させる男性は多いんです。
好感度が非常に高く、この仕草はとにかく人気。
とにかく、持つものは何でも両手でもってみるだけで女性らしく見えるのかもしれません。