男性のしぐさに注目
今まで、男性にキュンとするしぐさを感じたことはありませんか?
年上の男性だと、ちょっとした休憩にさっとメガネを取るしぐさであったり、同世代の男性だと一緒にランチに行った際に見せるはにかんだ笑顔、であったり年下男性だと一生懸命パソコンに事務処理周りの記入に頑張っているところなどでしょうか?
今回は、最近気になる女性がいる!でも中々話しかけられないでいる。でも彼女にも自分のことを見て欲しい!
そんなあなたに必見です!
年上、同世代、年下という女性から見てのそれぞれの年齢別にまとめてみました。
ぜひ、参考にしてみてください。
女性から見て自分は年上である
例えば、自動販売機場所で一緒になったらカフェオレを買って渡してあげる。
もし、その女性と一緒の職場ならいろんなシーンで一緒になることがありますよね。
同じ職場、同じ環境、もちろん上司に怒られているとこもなんとなく知っている。そんなときに、ふと「はい、これ美味しいから」と渡してみてください。
きっと彼女は素直に”嬉しい”と感じるはずです。
仮に、カフェオレが飲めなかったとしても、その際には素直に謝って、違うものを聞けばいいだけです。
彼女の飲めないものを一つ知れたのと、これをきっかけに悩み事など話すようになるかもしれません。
女性から見て自分は同世代(同い年)である
例えば、一緒にランチに行った際には美味しそうにご飯を食べてください。
同い年ということは同期の可能性も高いですし、またカルチャーもだいたい同じ感覚をもっています。
毎日忙しく仕事をしている中で、唯一の休憩の“ランチ”に無邪気に「美味しい」といって満面の笑みを浮かべてみてくだい。
彼女はあなたのその笑顔に癒されます。
“自分だけにみせてくれてるのかな”と女性側が感じることもあります。
もし、またランチに誘われたらそれは成功と言っていいでしょう。
女性から見て自分は年下である
例えば、「今度夜ご飯一緒に食べてくださいよ」となんとなく言ってみる。
女性は生まれ持って母性本能をもっています。
そこに年上女性ときたら”自分より年下の子が甘えてきてくれた!癒したい!” となりやすいのです。
年上女性だから頑張って格好いいところ見せなきゃと思う気持ちもあると思いますが、格好いいところだけでなく” あなたに癒されたい” アピールも必要なんです。
更にいうと、年上女性はどんどん褒めてあげてください。
年齢を重ねるにつれて褒めてくれる人は減ってきます。
若い女性にはどうしても肌とか、フレッシュさとか負けてる!と感じる方も多く、自分に自信をいつも持っていられない年齢です。
そんなとき、年下のあなたから見ても自分はまだ”大丈夫なんだ!“と感じてもらえたら、もうあなたには他の年下社員とは違った目線でみるでしょう。