お正月のまめ知識

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1年の始まりは縁起よく

一年の始まり、縁起良く始めたいですよね。
そもそもお正月の本来の意味はご存知ですか?
知っておいて損はないので是非、親戚が集まった場所などで披露してみてください。

お正月の意味

お正月は本来その年の神様をお迎えしてお祝いをする行事です。
歳神様は稲作の神谷穀物の神と言われていて、その歳の神をお迎えすることで一年の豊作や安泰を願います。
現在では、手軽にものが手に入ることから新年をお祝いするのがメインとなりました。

鏡餅の上にみかん

 
お正月にあると大きな鏡餅がありますよね。お店で購入したものや手作りものなどありますが、必ずその上にみかんをのせます。
その意味はきちんとあるのです。
鏡餅の上にのせるみかんは正確に言うと”ダイダイ”といってお飾りの意味があります。
これは子孫がダイダイ栄えるようにという縁起を担いだ語呂合わせです。

おせち料理の深い意味

おせち料理は歳神様に備えるための供物料理でした。
お正月をもっとも重要な節句であることから、正月料理のことを“おせち料理”と呼ぶようになりました。

重箱に詰めるのはめでたさを重ねるという意味を込めています。
おせち料理の食材には縁起のいいものが選ばれ地域によってそれは様々です。
例えば、数の子は子孫繁栄、きんとんは財運アップなどひとつひとつに意味が込められています。

祝い箸は両方使える

祝い箸は割り箸のように角張っておらず、丸みを帯びており細長い形をしています。
一方は自分たちが使用し、もう片方は歳神様が使うとされていたからこのような形になりました。
両方使えるとはいえ、片方は歳神様が使うようとされているので自分自身がひっくり返して両方使うのは良くありません。
いかがでしたか?来年のお正月は気持ちがちょっと引き締まりますね。